【Zak2y】様-【とある学徒の徒然日記 気ままにブログ】GAT-X131 カラミティガンダム 製作者コメント:ついに始まりました「RE:GAT-X」、開催おめでとうございます!!
私のようなド素人がこのような素晴らしい企画に参加させて頂いたこと、大変嬉しく思います!
思えば昨年10月頃・・・周りの凄腕モデラー様達の存在に圧倒されつつも、やってやんよの気持ちでコンペ参加を決意したのを今でも覚えています(シミジミ
そんな私が担当させていただいたのは、当コンペ最多の参加人数である
カラミティ部門。
それぞれが独自の改修を行い、その分だけ「個性」が生まれていくのを見ているのが毎日の楽しみでした。
自分のキットを弄りながら他の参加者様のブログなどを覗き、「へぇー!」とか「おおぉ!!」とか一人で感嘆しながら製作の参考にさせていただいてました(笑)
さてさて、本題のキットの方ですが、どう見てもコンペ規定30%を越えて弄ってしまってますね・・・土下座orz
この際、罰ゲームでも何でも受けますよ!えぇ受けますとm((強制終了
キャノン踏まれて玉砕されーの、母に誤ってパーツ捨てられーのと災難が続き・・・涙目でヒィヒィ言いながらも何とかカタチにしました。
まず個人的に、所々にある丸みを帯びた箇所がどうも気に入らず、全体として「カクッ!!」な感じを念頭に製作を開始。
手持ちのキットからチョコチョコ流用したり、パテを使用してアウトラインを出し、その上からプラバンを被せ整える・・・といった感じが全体の大まかな流れとなってます。
キット流用は、なるべく機体イメージを崩さないようGAT-Xシリーズや射撃・砲撃系MSからを意識しました。
素の状態では、いささか上半身にボリュームが寄っていると感じたため、下半身のボリュームアップと上半身の調整をチマチマ・・・。
その他、妙に飛び出たバックパック等、気になる箇所を片っ端から弄り倒しました。
粉砕玉砕にされたキャノンは、開催ギリギリで手持ちからどうにかしました。が。おかげ様で本来の
カラミティとは似ても似つかない形状に・・・多分、バンシィ(特に右腕)ばっかり見てたからでしょう。うん。
塗装は缶スプレーと一部筆塗りです。実は今回が初筆塗りだとか(爆)
缶だとどうしても色合いに表情を持たせられませんねぇ・・・切実にエアブラシが欲しい。
詳しい内容は後ほどブログにて記載する予定なので、ここでは割愛させていただきます(-人-)
土壇場での作業が続き、かなりのハイペースで塗装したのと、ずさんな下地処理のせいであっちこっち酷いトコロだらけですが、そこは何とかご愛嬌で・・・!!(必死
正直お見せするのも恥ずかしいくらいですが、これが今の私の実力です・・・!
ご批評の方していただけたら幸いです。
今回の経験を活かし、素晴らしい参加者様の作品から学んだ多くのことを次に繋げたいと思います。
それでは、至らぬ点もあると思いますが、何卒宜しくお願い致します!!
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- 2012/05/16(水) 00:00:06|
- Zak2y GAT-X131 カラミティガンダム
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GAT-X133 カラミティガンダム製作者コメント:【Zak2y】様-【とある学徒の徒然日記 気ままにブログ】前回の一次経過報告時と比べ、変化がお分かり頂ければ幸いです。
任意要所の延長工作を始め、他キットからの流用やプラバンを用いて、各部ごとの形状変更、関節の新造などにより、ベースとなる部分の作業はかなり進んだのではないかと思います。
しかし、まだまだ見苦しい点も多々あるので、そこをしっかり確実にこなしてからディテールアップ作業に取りかかる予定です。
カラミティのイメージを崩さない程度に、かつ自分の思い描く「砲撃MS」を混ぜ込みながら、締め切りをキチンと守ってコンペ公開に間に合うよう、楽しみながら製作していきたいです。
最新のMGのGATシリーズと並べても見劣りしないような機体を作り上げたいと思います!
運営コメント:かっちゃんこんにちは!かっちゃんです!
他の方の
カラミティの大半がキットを元にディテールアップしているのに対し、
Zak2yさんの
カラミティは一味違ったアプローチの仕方をしているのが見てとれます!
まず目がいくのが背中から伸びるキャノン砲!!セラヴィーのものだと思われますが、この改修によりガラっと雰囲気が変わったのがわかります。
同時に各所に流用された他キットのパーツにより、
カラミティとしてのシルエットを保ちつつ精度を上げているように思われます。もちろんここからそれらのパーツ等のバランスを合わせて、違和感を解消していく作業が残っているわけですが、
Zak2yさんも言われているように期限内にキッチリ仕上げてきてくれることでしょう!!
完成像が予想できない
Zak2yさんオリジナルの
カラミティ!これから開催にかけてのその動向に注目です!!
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- 2012/04/28(土) 21:39:16|
- Zak2y GAT-X131 カラミティガンダム
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GAT-X133 カラミティガンダム製作者コメント:【Zak2y】様-【とある学徒の徒然日記 気ままにブログ】素組みの状態と代わり映えするような、しないような・・・微妙な所です(苦笑
まだまだ手を付けられていないので、もっとペースを上げて製作の方進めていきたいです。
運営コメント:カエル先輩Zak2yさんを担当しますカエルです。
激戦区
カラミティに参加していますこちらも若手モデラーの
Zak2yさん
いやー最近の若手モデラーさんの台頭はなぜかもう凄い作品ばかりでおじさん連中もとい、私もうかうかしてられない状態ですね
謙遜しているようですがしっかりと工作なさっていると思います
十分素の状態とは違うと思いますのでこれからガンガン製作して欲しいですね。
まだ時間がありますので若いってことで思い切って冒険してみるのもいいかと思います
楽しんでがんばってください!
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- 2012/01/26(木) 20:02:42|
- Zak2y GAT-X131 カラミティガンダム
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地球連合軍の試作型MS。劇中での正式名称はGAT-X131
カラミティ。
パイロットは地球連合軍に所属するブーステッドマン、
オルガ・サブナック。
機体名の「
カラミティ」は英語で「災厄」「疫病神」を意味する。
アズラエル財団傘下の国防連合企業体が初期GAT-Xシリーズのデータを基に開発した後期GAT-Xシリーズ3機中の1機で地球連合軍に所属する。
3機種中、唯一本機だけは制式採用、量産化がされなかった。
初期GAT-Xの1機GAT-X103 バスターの系譜に属する砲戦型MSでトランスフェイズ装甲の採用に伴う余剰電力の大半を火器に回したことでバスター以上の攻撃力を実現している。
視野の広い後方からの支援砲撃を主任務とする機体特性から、指揮官機としての機能も備える。なお、バスターと同じく格闘武装はほとんど装備しておらず接近戦は苦手とする。
重量級の機体だが各部の高出力スラスターにより高い機動性を備え、地表、水上をホバー移動することも可能である。
ただし飛行能力は持たないため大気圏内では同じ後期GAT-X機レイダーの背に乗って移動する。
実は、後期GAT-Xシリーズの中で最も軽い。
今回この
カラミティガンダムを担当する1人、Zak2yさん。
アメーバブログにて
【とある学徒の徒然日記 気ままにブログ】と言うブログを展開中。
年齢的にはまだ若いが現在目を見張る成長を遂げつつこれからに期待されるZak2yさん。
現在製作されているキットの中でも常に新たな事に挑戦し続け成長していく様は目を見張るものがある。
今回この
カラミティガンダムでは如何なる視点から着手し、またどんな新たな事にチャレンジしていくのか楽しみだ。
そんな
カラミティガンダムの行方に興味をもたれた方は是非ともブログの方もご覧になって下さい!
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- 2011/12/07(水) 00:58:04|
- Zak2y GAT-X131 カラミティガンダム
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